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50代からの予防歯科

あらためて健康について考える年代?

歯と全身の関係

40代・50代と言えば健康に気を使われる方が多い年代だと思います。 突っ走ってきた20代・30代を過ぎ、少しづつ、身体の衰えを実感する年代なのでしょうか。
最近ではこの年代の方々のお口の健康に対する関心も少しづつ高まってきているように思います。
20代・30代の頃は仕事や家事に追われて、お口の健康に気を使ったり、 治療のための時間が作れなかったりして歯医者さんに通えなかった方、 口臭が気になりだした、または口臭を指摘された方など、多くの方が来院されます。

再発や放置が一番怖い

歯と全身の関係

実は、治療した虫歯や、歯周病が再発するのもこの年代の方が非常に多いのです。
一度治療した虫歯の補綴物(被せ物)も平均寿命は5~10年だと言われていますし、 歯周病も一度治療しても、適切なブラッシングや定期的に検診を受けていないと再発する可能性は格段に高まります。
また、虫歯や歯周病を長年放置してしまい、取り返しのつかないくらいにその症状を悪化させてしまう方も、 この年代には多く見られます。

永久歯は一度失ってしまうと、もう二度と生えてくることはありません。
物を食べるために大切な物は「強い歯と歯ぐき」です。 これらが病気だと、美味しく物を食べる事ができないだけでなく、全身にさまざまな影響を及ぼしてしまいます。
「自分はもう手遅れだ」と思われた方もいるかもしれません。しかし、決してそんなことはありません。 今からでもきちんとした治療をして、それによって健康になった歯と歯ぐきを維持していくことが大切なのです。
みなさん!予防歯科に定期的に通い、歯を健康に保つことで、充実した生活を送りましょう。

80歳で20本以上の歯を残そう

歯と全身の関係

満80歳で20本以上の歯を残そうとする運動が厚生労働省や 日本歯科医師会により推進されていることはみなさんも聞いたことがあるかと思います。 20本以上の歯を持つ高齢者はそれ未満の人に比べ活動的で、 寝たきりや老人性痴呆となることも少ないなど多くの報告がされているんですよ!

今からでも遅くはありません。30年後、より多くの自分の歯を残す為にしっかり予防に努めましょう! QOL(生活の質)の向上はみなさまの努力の積み重ねによってもたらされるものです。 当院ではそのお手伝いができればと考えております。お口のお悩みをお持ちの方はお気軽にご相談下さい。