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歯のマニキュアについて

このページでは、トップページで少しだけ触れた歯のマニキュアについて紹介します。個人的にはおススメできない方法ですが、一応書いておきます。

歯のマニキュアとは?

歯のマニキュアは爪に塗るマニキュアと同じように、液を塗ることで歯をコーティングするアイテムです。市販品なら1500~3000円程度で購入できます。

種類も豊富にあり、商品によって白さのレベルが異なります代表的な種類に「ホワイト」と「パール」があり、パールはホワイトに輝きを加えて歯にツヤを出すことが特徴です。化粧品感覚で購入しやすく、誰でも簡単に歯をケアできます。

歯のマニキュアのメリット

1、歯のマニキュアはすぐに歯を白くできる

歯のマニキュアのメリットは、磨いても中々白くならない歯を一発で白く見せられることです。エナメル質の上から直接マニキュアを塗り歯を白くするわけですから、即効性という意味では抜群に優れています。

2、使い方がシンプルで分かりやすい

使い方がシンプルというのも歯のマニキュアのメリットです。爪のマニキュアとほぼ同じで、歯の上にマニキュアを塗って乾かすだけでOKです

3、値段が歯医者のホワイトニングより安い

歯科でホワイトニングする場合は高額な費用が請求されますが、歯のマニキュアはリーズナブルな価格で済みます。さらに、歯医者に通う必要がなく、自宅で簡単にケアできることが魅力です

特に15歳未満・妊婦などホワイトニングできない人や、差し歯や銀歯といったホワイトニングできない部分がある人に向いています

銀歯に歯のマニキュアを塗れば笑った時に銀歯が目立ちにくく、写真写りが良くなります

歯のマニキュアのデメリット

メリットがある一方で歯のマニキュアにはいくつかのデメリットがあるので、事前に確認することが大切です

1、歯の塗りムラが目立つこともある

歯のマニキュアは綺麗に塗らないと絵の具を塗ったような違和感のある仕上がりになり、色のムラが目立ちます。これは誰だって最初はネイルを上手にできないのと同じですね。しかしネイルであれば他人にやってもらうこともできますが、歯のマニキュアは他人にやってもらうことはまず無理なので、そこが少しハードルが高いかもしれません。

2、唇や歯茎への付着は避けないと駄目

また、唇や歯茎に付かないようにする必要があります。なぜなら唇や歯茎に付着すると落とすのが難しくなり、口周りを傷付ける恐れがあるからです仮に上手にやっても歯磨きや食事をするとマニキュアが一部分だけ落ちて、着色汚れと歯垢が溜まりやすくなります。汚れが溜まった状態だと、場合によっては逆に汚く見えることもあるようです。

マニキュアを塗った後は歯磨きでしっかり落としましょう。基本的に歯のマニキュアは1日持つだけで、長持ちしないと考えてください。

ちなみに、歯磨きや食事をしても白さをキープできる、虫歯から歯を守るといった特殊な効果がある商品も販売されています。しかし、どのような商品を使っても根本的な解決にはなりません。そのため成人式や結婚式など、重要なイベント時に応急処置的にマニキュアを使うのが得策です

歯のマニキュアの選び方

マニキュアを選ぶ時は自分に合ったものを選ぶことが重要です。ここでは歯のマニキュアの選び方について、ちょっとしたコツをご紹介します。

マニキュアの色と持続時間をきちんとチェックする

歯のマニキュアは安全性を重視することは勿論ですが、その他にカラーと効果の持続時間をチェックすることが欠かせません。

カラーは人によって向き不向きがあるので、仕上がり時の色合いを商品説明やホームページから事前にしっかり確認して購入することが大切です。何となくパッケージや商品が可愛いから衝動買いしたりすると・・・痛い目を見るかもしれません。

ボトルタイプとスティックタイプ、どちらが良いか吟味する

さらに、ボトルやスティック(ペン)など、いくつかの形態があるため使いやすいものを選びましょう。ボトルタイプとスティックタイプによって若干使い方が異なるものの、基本的な流れは同じです。

まず、ボトルタイプは液が容器の底に沈殿しているため、蓋を閉めたまま約15秒振る必要があります。

ちなみに、最近では沈殿していることが見えるように設計されている商品が多くなったので、そこは便利になりました。

歯のマニキュアの使い方

1.歯の表面を綺麗にする

マニキュアの準備ができたら口を開けて、歯の表面に付着している水分をコットンやティッシュで拭き取ります

水分を拭き取ることで、ムラやマニキュアの剥がれを防ぐ効果があります

唇にマニキュアが付着しないようにコットンやティッシュを筒状に丸めて、下唇と歯茎の間に挟むことがコツです

2.歯のマニキュアを実際に歯に塗る

次に、ボトルからハケを取り出し、ボトルの口で液をしっかり落とします。

歯のマニキュアは少量だけ塗った方がムラができにくいため、爪のマニキュアより薄く塗ることがポイントです

歯の付け根から歯先に向かって、歯1本につき2~3回マニキュアを塗ります。1回で3~4本の歯を塗り、3~4本塗ったら再び液をつけるという流れです

商品によって異なりますが、塗った後15~30秒で乾くケースが多く見られます。マニキュアが薄い時は乾燥してから、気になる部分だけ重ね塗りすればOKです

備考1:スティックタイプのマニキュアの場合

スティックタイプもボトルタイプと同じで、約15秒振って歯の水分を拭き取ります。ボトルタイプと違うのは、液の量を調節する方法です。

スティックタイプは蓋を外してスティックの先を下に向け、液が染み込むまでしばらく待ちます

液の排出を促す中軸がある時はマニキュアが飛び散らないように、ゆっくり押すことが大切です。液が溜まり過ぎた時はティッシュでスティックの先を拭くと、マニキュアの量を調整できます

1本の歯に2~3回、1回につき3~6本の歯にマニキュアを塗って乾燥と重ね塗りをすれば完成です

備考2:歯のマニキュアを綺麗に塗るコツ

歯のマニキュアを綺麗に仕上げるコツとして、事前に歯磨きする・洗面所で塗らないという2つのポイントが挙げられます

事前に歯磨きすると汚れを除去できるので、より一層歯を美しく見せることができます

さらに、ムラができにくく、マニキュアを長持ちさせることが可能です

洗面台の照明は白っぽい傾向にあり、歯の本当の色を把握しにくいかもしれません。塗り過ぎや塗り忘れを引き起こすため、自然光が入る明るい部屋で手鏡を使った方が綺麗に仕上がります。

歯のマニキュアは歯医者でも受けられる

これまで市販の歯のマニキュアについて述べて来ましたが、実は歯医者でマニキュアを塗って貰う方法もあります。1本数千円~1万円程度の費用で行ってくれるケースが一般的です。

カラーバリエーションが豊富なので、自分に合った色を見つけやすいメリットがあります。また、専門家の意見を聞きながら自分に合った色を選ぶことで、自然な白さに仕上がりやすいです。

勿論、歯のプロがマニキュアを塗ってくれるため、自分で塗るより綺麗に仕上がる可能性もあります

歯医者で歯のマニキュアを受けるプロセス

施術は30~60分で終了し、1~3ヶ月程度白さをキープできます

実際に利用する時は最初にカウンセリングを行って歯の色を選び、試し塗りをするのが一般的です

選んだ色との相性をチェックした上で施術に移ります。クリーニングで歯を綺麗にしたらベースコートを塗り、その上からマニキュアを塗ります。そして、光を当ててマニキュアを固めれば完成です

ツヤを出したい時はマニキュアが固まった後にトップコートを塗ると、光沢感のある仕上がりになります。

ただし、マニキュアを落とす際は歯医者に行かないと落とせません。マニキュアが剥がれて来た場合なども再び歯医者に行くことが大切です

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