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市販品の歯磨き粉では歯が白くならない理由

薬局やドラッグストアを覗くと、沢山の歯磨き粉が並んでいますよね。

最近では歯を白くするホワイトニング効果を大々的に謳ったものも多く、私もついつい衝動買いしたくなります。

ところが、いざ実際に試してみると「どれもしっくり来なくて・・・」なんてことありませんか?

ここではあまり語られることの無い市販の歯磨き粉(以下、市販品)では歯が白くならない理由を説明します。

市販のホワイトニング商品の安さに潜む罠

市販品で歯は白くならないたった一つの理由・・・それは低価格だからです。

「???」と思われるかもしれませんが、これにはきちんとした理由があります。

ドラッグストアには沢山の歯磨き粉があります。その中の一つとして商品棚に並ぶということは、他の膨大な量の歯磨き粉と比べられる、ということを意味します。

となると、他の商品が数百円で売っている中、一つだけ数千~数万で販売していては、いくら良いものでも「高い!」と思われてしまい、誰も手にとってはくれませんよね。

そのため市販品は他の競合商品に負けないよう低価格で販売しなければいけません

しかし低価格ということは、当然歯を白くする成分も減らさなければいけません。

また、決定的な強みも無い市販品は認知されなければ売れようが無いので莫大な広告費が必要です。新聞や雑誌広告ならまだしも、テレビCMなんて一本流すだけで数十万円はかかります。

こういった事情があるので、市販品は本来一番に力を入れるべき開発費用も圧迫されてしまいます。

そのため、どうしても市販品は

  • ホワイトニング成分の量が少ない
  • 歯磨き粉自体のクオリティが低い

という二重苦が避けられません。イメージとしては以下の図のようになります。(下手糞ですいません)

通販限定のホワイトニング歯磨きが効果的である理由

市販品が駄目な理由を考えれば、通販限定のホワイトニング歯磨き(以下、通販品)の方が効果的である理由は一目瞭然です。

こちらは本気で歯を白くしたい人だけを対象にしている ので、そもそも開発・研究ありきでスタートします。

歯を白くするのが一番の目的ですから、もちろん有効成分をケチることもありません。

その分、お値段は張ることになりますが、一部のお金持ちしか受けられない歯医者のホワイトニングと比べたら全然現実的です。

そのため、歯を本気で白くしたい人にはきちんと買ってもらえるので商売として成り立つ、というわけです。

また、市販品と違って本気度の高いコアユーザーだけを対象にしているので、開発・研究費を圧迫する大規模なプロモーションや宣伝をする必要もありません。

こうして、通販限定品は

  • ホワイトニング成分の量が多い
  • 歯磨き粉自体のクオリティが高い

という市販品と真逆の状態を実現できています。これが市販品と通販限定品の一番の違いです。

まとめると、全体予算に割く通販限定品の割合は以下の図のようになります。

こんなの気付いてしまえば実に単純な話です。でも、私はこれに気付くまでに5年以上かかりました。

色々な歯磨き粉を試すうちに、私は「黄色い歯を白くする」 という当初の目的がいつのまにか「安いモノを買ってお得感を得る」ということにすり替わっていました。

これを読んでいるあなたも、くれぐれも『安物買いの銭失い』にならないよう、購入する際はしっかり考えた上で行動してみて下さい。

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